こんにちは、mintです🌿🌿
めちゃめちゃ可愛くて、ずっと買うか迷っていたハートモチーフのタティングレース本をようやくGETしてしまいました!!!洋書🥺
英語はなんとなく読めるくらいなので、実際に編むことができるかどうかはわかりません。なんならタティングレース自体得意ではないので、編めるかどうかわかりません。
以前基礎本を徹底的に編んでみたことで、一応一通りの基礎的な編み方では編めるようになったのですが、
活用方法が思いつかないような小さいモチーフしか編めないまま・・・。(笑)なのに本棚のタティングレース本の数は気付けばこんなことに。

私は本が好きなのです。!!!
大きい作品を編んでみたい気持ちで本を集めてしまうのですが、タティングレースってなかなか大きくならなくて結構大変なんですよね。
かぎ針編みとか棒針編みならガンガン編めるから大きいものを編むのも楽だし、失敗したからって解くときも糸の端を引っ張ればピーっとほどけるけれど、
タティングレースはシャトルに巻き付けた分が編み切ったらまたシャトルに巻き付けるっていう作業が必要だし、編む方向も複雑だし、間違えたときに解くのも面倒🤦🏻♀️
糸端を引っ張ればほどけるってわけじゃなくて、一目ずつ解いていかないといけないから編むのも慎重になります。
モチーフつなぎのテーブルセンターのパターンを応用してミシンカバーにしようと思い、初めての大きい作品を編んでいこうと思っていたのですが、気付けば止まっておりました(笑)
もはや編み方を忘れた。
ということで、またまた基礎練をしました(笑)
タティングレースに関しては本当に基礎練ばっかり😭

スチームを当てて形を整える作業をしていないっていうのはありますが、それにしたって下手くそだ~。
タティングレースで何がむずかしいって、これはやっぱり力加減だと思うんですよね。
リング(輪っか)を締めるときの力加減でリングの大きさが変わってしまったり、目の大きさがバラバラになってしまってブリッジ(輪にしないところ)の長さが揃わなかったり。
40番くらいの細い糸なら糸が細いから力加減の影響は少ないので綺麗に編めるのですが、20番くらいだとかなり目立つ・・・。
実際、アクセサリーにするなら40番くらいの糸を使うと思うのでそんなに問題はなさそうですが、やっぱり大作となると20番とかの糸を使わないといけないので、この力加減は絶対に習得しておきたい。
まだまだ練習不足なので、練習を兼ねて可愛いモチーフをいろいろ編んでみようと思います!💕
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